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初期と中期で異なる中絶手術について

人工妊娠中絶は、様々な理由により出産が行えない際に手術により妊娠を取りやめる方法です。

しかし、妊娠の状態が22週を過ぎた場合は行えません。

つまり、判断を下す制限は21週6日までとなります。

日本では1年間でおよそ21万件もの手術が行われており、年代は10代がおよそ67%で最も多いものの40代でも66%もの方が中絶を選択しています。中絶の方法は11週6日までの初期と12週0日以降の中期で異なります。

初期の場合は静脈麻酔を利用し子宮の中に器具を挿入し妊娠状態にある組織を取り出すという施術が行われます。
出産を経験したことが無い方の場合は子宮頚管が閉じているため術前に子宮頚管を広げるという処置を行う必要があります。


手術自体はおよそ5分で終了するので日帰りもしくは1泊の入院で帰宅することが可能です。
一方、中期の場合は初期とは違い薬で人工的に陣痛を起こした上で産みおろします。初期と同様に子宮頚管を広げるための処置は予め行います。

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陣痛がすぐに来た場合は1日で終了しますが、陣痛が訪れるのが遅い場合は3日程かかる場合もあります。
さらに、術後に子宮の様子を確認してもらう必要があるため総合的には5日程入院することが求められます。



中絶を行うということは命を粗末にすることです。

そのため母体が病気の状態にあるなどやむを得ない理由がない以外は選択肢には入れないことが好ましいです。



母体にも大きな負担になるため、避妊を確実なものにすることが最も有効的です。